人体の感覚と森羅万象そして時間 目次

『こころの在り様』ではこころを知性的に捉える試みをしました。
ここではその『こころ』が、肉体の感覚機能をもって、
言語の対象としての外界をいかに捉えてゆくのか
そのシステムについて考えたいと思います。
このことは『肉体をもって生きること』の価値を 見直すことになります。

感覚器官の限界 10年11月13日
物質と感覚の時間性 10年11月14日
魂の「ゆりかご」としての肉体と環境 10年11月20日

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