宗教性を持つことが猿と人間を分けるという考え方があります。
死者を弔うことが人間らしい人間独自の行動だと言うのです。
最近では、象もお葬式をするんだという話も聞きますが、
いずれにせよ人間にとって畏れや感謝の心は原初的なものです。
その対象となったのが神様と呼ばれる存在なのですが、
世界各地に奉られる神様は様々な名前と姿を持っていらっしゃいます。
そしてそのことが世界に紛争の種をもたらすことも少なくありません。
何故そんなことになってしまうのでしょう？

神様と呼ばれる４者 11年9月3日

大自然を崇める 11年12月8日

最も理解しやすい神様 11年12月16日 　〜アートマン・真如〜

神様と私たちの関係を知らせようとしたキリスト 準備中

対立する宗教 準備中 　〜人にとって重要であり、社会の核であるからこそ〜

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